読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

フリーライターとして

『モータリゼーションと自動車雑誌の研究』本日発売です。

『モータリゼーションと自動車雑誌の研究』がグランプリ出版より発売になりました。戦前から現在まで、モータリゼーションの興隆とともにどのような自動車雑誌が創刊されたか、また、それらが時代の変わり目にどのように対処していったかを解説したものです…

『飛行器ト自動車』。100年前の自動車雑誌

1911(明治44)年に発行された『飛行器ト自動車』です。日本最古の自動車雑誌と推定されています。写真のバックナンバーは東大の中にある「明治新聞雑誌文庫」にありました。宮武外骨のコレクションです。当時は、クルマがまだ200台から300台しかない時代。…

戦前の自動車雑誌 その参

執筆中の単行本のネタから……。 戦前の自動車雑誌の創刊当時の背景を俯瞰すると、1914年には快進自動車工業が日本初の国産自動車「ダット号」を東京・上野で開催された東京大正博覧会に出品している。1915年には貿易商社のヤナセ商会がキャデラック、ビュイッ…

 戦前の自動車雑誌 その弐

1918年に創刊した『スピード』は、モータージャーナリストの神田重巳氏が三栄書房の社史である『三栄書房60年の轍』での文章や八重洲出版の『ドライバー』誌のコラムで述懐している。神田氏が同誌に詳しいのは、神田氏の父君が『スピード』の編集部に加わる…

戦前の自動車雑誌

現在執筆中の単行本のネタから少し……。齋藤俊彦氏の著作によると、日本で一番古い自動車雑誌は1912年に創刊された『飛行器ト自動車』らしい。発行元は東京自動社、後に茗渓会の発行となっている。私は、まだ実物を見たことがないが、東京大学の明治新聞雑誌…

プレイドライブ創刊編集長に聞く

ひとつの仕事の山を超えて、懸案の単行本の原稿に落ち着いてとりかかれる状態になってきた。今日は単行本の取材をしてきた中でのこぼれ話、『プレイドライブ』の巻だ。同誌は、モータスポーツに参加する人を対象とした雑誌だ。どちらかというと土系(ラリー…

単行本の取材を続けています

ということで(この間、5ヵ月ですが……)、株式会社グランプリ出版から新刊を出すためにいろいろな自動車雑誌の編集部を訪問している。単行本は、一番最近のものでも2009年なので、ずいぶんと間が空いてしまった。ちなみに、これが出れば6冊目の自著になる。…

国立国会図書館で

調べものをするために、国会図書館に行ってきた。ゴールデンウイークの間だから、そんなに混んでいないだろうと読んでいたのだが、普段にくらべてかなり人口密度が高い感じで、ちょっと疲れた。70年代あたりの自動車雑誌は、現代とくらべれば野蛮なところが…

神田神保町で

神田神保町に行って、単行本の参考になりそうな本を探す。菅村書店で『スピードライフ』1954年3月号を買った。硬軟取り混ぜた内容になっていて、なかなか面白い。その中に、陸王の広告を見つけて「そういえば、うちの親父も陸王に乗っていたな」と思い、「乗…

単行本の企画が通ったもよう

グランプリ出版に提出していた単行本の企画が通ったもよう。いろいろアドバイスをくれたK編集長に感謝! 脱稿の目安が6ヵ月後。期間の問題、取材の手配を含めて、いろいろ先行き不安はあるが、いくしかないというところだ。

グランプリ出版へ

あらかじめグランプリ出版のK編集長に提出してあった企画の説明をするために、グランプリ出版にお邪魔する。こういう機会は久しぶりだったので、大変緊張してしまった。K編集長は、大変丁寧に対応してくれて、企画を修正したのち編集会議にかけてくれるとの…

ツインリンクもてぎで取材

ツインリンクもてぎで取材だが、モータースポーツとはまったく関係ない話題。サーキット内で生物多様性を保っている話しなど、記事には関係ないところだったが、結構面白かった。

ホンダエンジニアリングで取材

ホンダエンジニアリングで取材。N BOXのボディについて、4人の技術者に話しを聞く。思い切って若手に任せたところに、ホンダスピリッツを感じた。本当ならモータースポーツの話を……と思ったが、今はそういう時代じゃなさそうだ。

モータースポーツとサラリーマンの小遣いの関係

プレイドライブが4月号で休刊ということで、ますます参加型モータースポーツも厳しくなってしまった。私も2000年まではモータースポーツ誌の編集長という立場だったし、その後、フリーランサーとしてプレイドライブで仕事をさせてもらった。他人事ではない. …

菅首相再選

民主党の党首選の結果、菅氏が引き続き党首を続けることになった。菅氏は、もともと嫌いな政治家ではないのだが、どうも政権を引き継いでから様子がおかしく見える。就任直後に「官僚こそが政策や課題を長年取り組んできたプロフェッショナルだ。官僚を排除…

お尻が痛い&レポートの組み立て方

最近、毎日通学? しているところの椅子が悪いのかお尻が痛い。まあ、状況的には贅沢はいえないのだが、家に帰ってきて企画書を書いたり、原稿を書いたりするので、ちょっと辛いものがある。家の椅子をもう少し良いものに変えようか? とも思うのだが、基本…

恩人の死を通して考えたこと(6)

今回の経験で感じたことは、生死の関わることは、何に付け判断が難しいということ。最初は緊急通報システムや、その他の支援システムの情報、モルヒネ処方の話だけ伝えれば済むという安易な気持でいた。それはそれで私自身には有用な情報だったが、結果的にS…

恩人の死を通して考えたこと(5)

Sさんの退院日はすぐそこまで迫っている。退院しても緊急通報システムの準備などのタイムラグの問題がある。直近でSさんを見た感じでは、どうも退院して一人暮らしができるような状況ではなさそうだ。なんとか入院治療を続けてもらいたい。できれば転院させ…

恩人の死を通して考えたこと(4)

身体拘束について、コメント欄でご質問をいただいたので、私の聞いた範囲でもう少し付け加えると、点滴を外したがっていたとは聞いたが、それが拘束の主因ではないと思う。一時の衰弱した状態から、食欲が出てきて回復傾向になった段階で、ベッドから落ちる…

恩人の死を通して考えたこと(3)

緊急通報システムや他のサポートの情報とモルヒネの情報について、私はAさんにメールをした。これでとりあえず私の連絡できることは終わりかな? と思っていた。ただ、Aさんからの返信メールをみると、どうもそんな簡単なことではない様子だった。もともと7…

恩人の死を通して考えたこと(2)

私は、高齢者緊急通報、火災安全システム設置サービスについて問い合わせるために、市役所の高齢者支援課に電話を入れた。まず驚いたのが、市役所の担当の方がSさんを知っていたことだ。市役所の担当者は元気な頃のSさんを知っていて、私が現状を伝えると非…

恩人の死を通して考えたこと

7月7日のことになるが、私の恩人とも言えるSさんが肺がんで亡くなった。享年68歳だった。亡くなる3週間くらい前に病院にお見舞いに行って、話をしたのが最後となった。そのときは相変わらずのわがまま&頑固ぶりを発揮していたので、まだまだ大丈夫だろうと…

『官僚利権』紹介

★特別会計の使い道を監視し、真の財政再建への工程を示す力作菅直人首相が就任直後に「官僚こそが政策や課題を長年取り組んできたプロフェッショナルだ。官僚を排除して政治家だけでモノを考え決めればいいということでは全くない」と発言し、実質、官僚に歩…

単行本の企画を…

なんだかんだ言っても、単行本の企画を進めなくてはいけないわけです。ただ、出版社もどこでもいいってわけにはいかないし、動いていると選択肢が少なくなってしまうのも事実。なんとなく行き詰まり間がある。まあ、そんなことはいってられないけど……。夕方…

単行本の方を…

単行本(といってもとりあえず自著ではないのだが)の企画をいくつかの出版社に提案している。前も書いたかもしれないけど。今日もいくつかの出版社に打診して、1つの出版社からはお断りの連絡をいただいた。まあ、こういう状況の中でちゃんと検討して、連絡…

i-book

こまごまとしたことをやらなくてはいけないのでバタバタしているのだが、こんなときに限って、昔買ったi-bookなんかを立ち上げてしまって、イラストレーターで遊んでいたら結構いい時間になってしまって(汗)。これG3なんだけど、イラストレーター、フォト…

『官僚利権』を読んでたら

北沢栄さんから献本していただいた『官僚利権』を読み終えて、紹介をアップしたいと思っているのだが、そうなると今度は、前著の『亡国予算』も合わせて読んでおきたくなって再読している。これが結構骨が折れる……。考えさせられる内容だけど難しいね。でも…

driver誌が月刊化

もう仕事をしなくなって大分経つが、律儀に月に2冊見本誌を送ってくれるのが八重洲出版の『ドライバー』誌の編集部。たいへんありがたいのだが、家にはあまりスペースがないので、ちょっと困っているのも事実。いや、ありがたいんですよ(汗)。で、今号を…

なんだか気ぜわしい

仕事が特に忙しいわけではないのだが、こんなときだからと読んでおこうという本やら、今まで録音してきたデータのテキスト化作業やらがあって、けっこう気ぜわしかったりする。送った企画書も今のところ音沙汰はなし。今月の14日からは、訓練生? になる予定…

記念に絵をいただく

奥さんは仕事が休みで、昼からは友人とランチにでかける。私はいつもどおり。午前中は溜まっている本を読んだり、若干、勉強など。午後からは企画書を作る。送付までいけるとは思っていなかったのだが、もうおおよその資料がそろっているために、意外と早く…

さてどうする

単行本の企画を通そうと、動いているのだが、電子書籍の波に右往左往? している出版社が多い中ではなかなか難しい現実があるようだ。出版社のウェブサイトを回ってみて「企画の持込は一切受け付けていません」などという但し書きがついていると、それだけで…

JAFとか

今、事業仕分第二弾が行われていて、独立行政法人や、公益法人が対象となっている。公益法人ときいて私が条件反射してしまうのが、社団法人日本自動車連盟、一般的にはロードサービスをするJAFのほうが通りが良いかもしれない。今、公益法人改革の過渡期で、…

『もっと知ってほしい「がん医療情報のホント」のこと』と『Rare Disease Day 2010』

2月27日(土)にキャンサーネットジャパン(CNJ)http://www.cancernet.jp/が主催する『もっと知ってほしい「がん医療情報のホント」のこと』に行ってきた。これは2008年に「講談社グラマラス・乳がんチャリティセミヌード」問題のときに、ネット上で知り合っ…

おっと宝島を忘れてた

下のTwitterからの自動受信にも入っているが、今日が『月刊宝島』4月号の発売日だ。例によって「若年性乳がんになっちゃった! ペコの闘病日記http://pecochan.at.webry.info/」の著者である白石えりさん(仮名)のインタビュー記事。今回は、北海道と東京の…

北沢栄著『亡国予算』

北沢栄氏の新著『亡国予算』が発売になっている。サブタイトルは「闇に消えた特別会計」。まだ読みきっていないが、今週中に書評をアップしたい。 http://the-naguri.com/nakama/nakama19.html

今年も単行本書いてます。

正月明けに単行本の締め切りがあるために、ぜんぜん年末年始という感じがしない。まあ、ここ4年ほどはずっとそうだ。5冊目になるのだが、そんなに書いたのかなという気もする。ちなみに去年の今ごろは、私が帯状疱疹になって、その後、「箱入り妻(笑)」が…

いきなり単行本の締め切りで……

今年一杯を目途に単行本を書いていて、いま結構焦っている。つくづく思うが、本を書くというのは頭脳労働というよりも肉体労働に近い。いくら資料を読んでも、手を動かさなければなんにもならないからね……。アタマより手が疲れる。ライターとして仕事はして…

ブルーにライトアップで気分もブルー

世界糖尿病デーの14日、日本の関係学会などでつくる実行委員会が、予防、治療などへの取り組みを喚起する啓発運動の一環として東京タワー、名古屋城など、北海道から鹿児島まで各地の建造物を鮮やかなブルーにライトアップするイベントを開催した。 国際連…

公益法人改革は骨抜きに……

官僚の天下り先は抜かりなく救済。一般社団・財団法人化しても、国税庁の手心しだい? で税制優遇は変わらず。2階建て方式の巧妙(珍妙?)さ。『12月1日から施行される新しい公益法人制度の税制で、従来の公益法人(約2万5000法人)は「公益法人」と認定さ…

私の書いた書評が…

連詩集『ナショナル・セキュリティ』について、私の書いた書評? が、作者のひとりである北沢栄氏が寄稿しているウェブサイト『NAGURICOM』掲載されていた。「こういうところに私の名前があっていいのだろうか?」というのが正直な感想だ。「NAGRICOM」仲間…

『サイクルスポーツ』誌に紹介されました。

本日、地元の書店で『サイクルスポーツ』10月号を見ると、しっかり載っているではありませんか! ありがとうございました。 October is the pink ribbon campaign month.I need to think more carefully.Why do people make the same mistakes over and over…

『ファンライド』誌に紹介されました。

地道に? 売れている『自転車競技入門』。古巣のクルマ雑誌に紹介されても、専門誌に完全無視されたら非常に悲しいなと思っていたところ『funride』誌10月号で紹介されていた。このところ、なかなか書店にいけない事情があったのだが、もしかしたら、他誌に…

プレイドライブ誌に紹介されました。

プレイドライブの9月1日発売10月号に、拙著『自転車競技入門が紹介された。クルマ雑誌なのに紹介してくれた心の広い伊藤編集長に感謝! http://playdrive.cocolog-nifty.com/blog/ちなみに私は、モータースポーツ記事を書くのを止めてしまったわけではありま…

新刊の見本が届いた

本日、新刊『自転車競技入門』の見本が届いた。さて、どうなるか? 中身も追って紹介するつもり。 うーん、カタイかな? ただ、カテゴリーをここまで紹介したものは他にないはず・・・。『バイシクル21』と現スキルシマノの栗村修氏には特に感謝している。 …

校正など

朝、写真の使用許諾を取るメールなどを作り送信。その後、単行本の校正をしようとするが、暑さのせいか? 集中力ゼロ(言い訳かな)。午後になって、仕方なくエアコンをつけて、なんとか仕事を進める。ホント、暑いのだけは苦手だね。「『グラマラス』の乳が…

校正中

暑い一日だが、なるべく風通しの良い場所に移動して単行本の校正をする。私の部屋は、本にうずもれている。最近は窓を開くことも困難になってしまった。パソコンの熱もあるので、熱気が充満している。でもエアコンはなるべくつけたくない。校正はまあまあ進…

原稿を1本

原稿を1本(2ページ分)書いたが、20W×368Lもある。写真も結構あるはずだし、こんなにページ内に収まるのだろうか? いずれにしても週末は単行本の校正だ。今年も東京国際ブックフェアにはいけないな。「『グラマラス』の乳がん撲滅チャリティ・ヌードに抗議…

単行本の初校が出た!

ついにというべきか、ようやくというべきか、単行本の初校が出た。ここまでくればあと一息だ。ただ、校正にすぐ入りたいのだが、こういうときは別の仕事も重なったりしている。なかなかうまくいかないね。「『グラマラス』の乳がん撲滅チャリティ・ヌードに抗…

サイクルフェスタ08

昨日は、東京ドームで行われた「サイクルフェスタ08」というイベントに行ってきた。平日(木曜日)の午後3時半から8時半までの1日だけというちょっと不思議なイベントなのだが、これは北京オリンピックに参加する自転車レース選手の壮行会も兼ねたイベント。…

『ナショナル・セキュリティ』

本日、『ナショナル・セキュリティ/北沢栄・紫圭子(思潮社)』を作者の北沢氏から頂いた。タイトルを見ると、「政治本か?」と想像してしまうが、これは北沢氏と紫氏による現代詩の連詩集だ。まだ、32ページまでしか読んでないが、私にとっては刺激的な作品…