安穏朝市に行ってきた

 「安穏朝市」に行ってきた。前回、私が行ったのは、あの3・11の直後の3月21日。雨でもあり、さすがに中止かと思っていたのだが、いつもより大分規模を縮小して開催された。ただ、基金訓練でお世話になった「C先生」に会えなかったのが心残りだった。しかし、今回4月17日は晴天の元で「T先生」にも久しぶりにお会いすることができた。朝市には、あの大災害の後にも関わらず、東北からの出店があったのも嬉しかった。
 いきなり「安穏朝市」と言ってもわからないと思うので、その説明から。これは「お宿吉水http://www.yoshimizu.com/」が中心となって、毎月1回「築地本願寺」の境内で行なっている朝市。全国各地の参加者が、それぞれ自慢の品を持ち寄り、市場を開いている。ちなみに「お宿吉水」は「ちょっと前の日本の暮らし」をテーマにして、トークイベントなども開催している、ちょっと異色の宿だ。
 私がこの朝市を知ったのは、昨年、基金訓練を受けていた時、「環境問題」の講義をしてもらった「C先生」に教えてもらったのがきっかけ。
 明るい雰囲気の中でも、どうしても頭の中を占めるのは、今回の津波と原発事故のこと。そんななかで岩手県や茨城県からの出店があったのは良かったというか、少し安心した。うまく言い表せない気持ちもあるが。
 宮城県や福島県からの出店はさすがになかったようだが、少しでも早く姿を見せてくれることを願わずにはいられない。

茨城県産の水菜やピーマンを買った

こちらではアピオス(お芋のようなもの)? を購入

頭に針が刺さっている! 鍼灸師さん

帰り道、上野駅では福島県産のコシヒカリのPRも