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単行本の取材を続けています

 ということで(この間、5ヵ月ですが……)、株式会社グランプリ出版から新刊を出すためにいろいろな自動車雑誌の編集部を訪問している。単行本は、一番最近のものでも2009年なので、ずいぶんと間が空いてしまった。ちなみに、これが出れば6冊目の自著になる。最低でも一年一冊くらいは出したいと考えているが、こういう時代なので、なかなか思うようには行かない……。

 正式な本のタイトルはまだ決まっていないが、「自動車雑誌の歴史(仮題)」というような、ずいぶんと大上段に構えた企画書を持って歩いている。私も楽しいことやつらいことを経験しながら、多くの自動車雑誌に携わってきた。一読者だった雑誌、執筆させてもらったことがある雑誌、あまり縁のなかった雑誌などを含め約30誌をピックアップした。

 そこで各誌の元・現役を含めた編集長、関係者を中心にインタビューして、創刊当時の話や、良かった時代、悪かった時代?、現在の話を含めて一冊にまとめてみよう。しかも、日本のモータリゼーションとどのようにリンクしているのか考察してみようという、自分の力を勘違いしたような企て? に、“日暮れて道遠し”の悲哀を味わっているところ。

いずれにしても、今までの同社の単行本の切り口とは違ったものになるのではないかと勝手に思っている。詳しい内容は、このブログでもおいおい明かして(そんな大げさなものではありませんが……)いくつもりなのので、よろしくお願いします!