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4冊同時進行?

ここのところ仕事が立て込んでいる。一つは三樹書房から発売する予定の単行本。今までとはちょっと違い、旧車系で図版中心の本となる。冒頭の歴史の部分はおおよそ書いたのだが、まだ手を入れる必要がある。現在、メインとなる図版中心のページのラフを作ったりして、これがけっこう時間がかかる。少なくとも96ページ分はなんとかしなければならない。

 

その仕事と重なるようにして、自動車とは関係のないのだが『秩父事件』に関する本の編集を手伝っている。。これはベストカーガイドの編集局長などを務めた正岡貞雄さんに声をかけられたもの。偶然にも私は『秩父事件(井上幸治)』を読んだことがあったりして、興味がないわけではなかったし、なによりも正岡さんと仕事をする貴重な体験を断る理由もなく、何度か現地(秩父周辺、群馬、信州)などに取材に行った。これから本格的に編集作業に入ろうかというところ。

 

さらに同時進行で、自動車用語集の編集もしている。これはグランプリ出版のもの。主力はRJC会長の飯塚昭三さんだが、私も戦力とされているようで?、プレッシャーがないと言えば嘘になる。作業をはじめてみると、ひとつひとつの用語でつかえつかえになってしまい、サーッと流すというわけには行かない。

 

さらにさらに、私の原点となる今はなき出版社、山海堂OBの先輩編集者から連絡があり、単行本の執筆依頼があった。これはまだ企画が通っていない段階なので確定ではないが、ありがたい話でもあり、なんとかいい本を作りたいと考えているところ。しかし、重なるときにはどうして重なるんだろう。うまくバランスって取れないものだろうか?