自動車ライター飯嶋洋治のブログ

編集者、ライターです。「モータースポーツ入門」、「モータリゼーションと自動車雑誌の研究」(ともにグランプリ出版)、「スバル・サンバー 人々の生活を支え続ける軽自動車の半世紀」(三樹書房)、「きちんと知りたい!自動車エンジンの基礎知識」(日刊工業新聞社)など著書多数。たまにサーキットを走ります。

帯状疱疹とのことです

朝、定期の精神科。その足で、「ものもらい」が気になったので眼科に行く。先生は「ヘルペスの可能性もあるが、今の段階ではわからないので、点眼薬を出しておくから、来週また来てください」との回答。

ちょっと安心して、午後は定期の内科に行く。私の血圧をとりながら、「飯嶋さん、その目どうしました」と内科の先生。
「今日眼科に行ってきて、点眼薬をもらってきたんですけど」と薬局でもらった薬の解説を見せるが、あまり納得いかないようす。

「それは帯状疱疹ですよ。すぐに薬を出しましょう。5日くらいで治るはずですから。角膜までいってしまうと危ないし……」

自分はここは内科のつもりで来ていたが、先生は皮膚科も兼ねていたのだ。

うちに帰ってきてネットで調べると、角膜にウイルスが移ると最悪失明とある。またしばらく気分的に晴れない日々が続きそうだ。ストレスが帯状疱疹によくないらしいが。

ところで明日、ツクバなんて行っていていいのだろうか?
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・グランプリ出版単行本